スタジオ利用規約
●第1条【規約の適用】
・本規約は当サービスの利用に関し、Paradise Art Studio《パラダイス芸術館》(以下「当方」といいます。)と参加者さまとの間に適用されます。
参加者さまが、本規約に同意した上で、指定の申込みフォームにて当サービスに申込みを行い、当方が承諾した時点で本規約に基づくスタジオ利用契約が成立するものとします。
参加契約が成立後、参加者さまは所定の参加費をお支払いいただくこととなります。
・当方は本規約をいつでも変更できるものとし、当方のホームページおよびスタジオに変更後の規約を掲出した時点で、変更後の規約が参加者さま全員に適用されることを参加者さまはあらかじめ了承するものとします。
●第2条【お申込み】
・当方へのお申し込みは 指定のフォーム からお願いいたします。
・お申し込みはご希望日の3日前までにご予約ください。
●第3条【材料費】
・イベントで使用する材料は、基本的に当方がご用意いたします。
・材料費は参加費に含まれています。
・オンラインで参加される場合は、当方が指定する必要な材料・通信環境等は参加者さまでご用意ください。通信環境の不良による音声トラブルや接続不良等によりレッスンが円滑に進まなかった場合でも、当方は一切責任を負いません。
●第3条【キャンセルポリシー】
・ご予約日の前日17:00以降のキャンセル・無断キャンセルに関しましては、キャンセル料金が発生します。
キャンセル時から平日5日以内に、当方が指定する金額を指定口座に振り込む方法でお支払いください。
・キャンセル料
前日17:00以降のキャンセル:参加費の50%
無断キャンセル:参加費の100%
●第4条【お支払方法】
・基本的には当日のイベント開始前にお支払いをお願いいたします。
・オンラインで参加される方は、事前に当方が指定する口座に参加費を振り込む方法でお支払いください。
●第5条【遅刻 欠席】
・遅刻、または欠席される場合は必ずレッスン当日の開始時間までに、講師へお電話もしくはメールでのご連絡をお願いいたします。
・ご予約当日、やむを得ない状況での遅刻の場合、15分未満の遅刻であれば当日のご予約内容で進めさせていただきます。
●第6条【振替対応】
・ご予約当日15分以上遅刻され、当日の空席がない場合は、キャンセルまたはご希望日の振替が可能です。
・振替可能期間は欠席日から60日以内とします。
・当方の都合でイベントを休講した場合には必ず振替を行います。
●第7条【マナー】
・無断での写真撮影、動画撮影、録音はご遠慮願います。
・同意の上撮影した写真や動画も、当方・参加者の方へ断りなくSNS等へ投稿することは厳に禁止とします。
・当方は住所非公開のため、SNSやHP等でのスタジオの詳細な所在地の掲載・情報の公開を一切禁止とします。
・スタジオへはご予約時間の10分前以降にいらしてください。
・万が一、スタジオ内(オンラインで受講者さまが受講する場所を含みます)で、受講者さまの不注意による事故が起きた場合、スタジオへの送迎の際の事故につきましても、当方は一切の責任を負いません。事故のなきよう十分に注意してスタジオにいらしてください。
・スタジオ敷地内の屋外スペースを利用して駐輪していただいた際、万が一、第三者による盗難・悪戯・事故等が起こった場合、当方は一切の責任を負いません。心配な方は公共の駐輪場の使用をお勧めいたします。
・店内の商品・装飾品等には無断でお手を触れないようにお願いいたします。何か触ってみたい場合には、一言お声がけください。
・故意による器物損害やトラブルがあった場合には賠償請求をさせて頂く場合がございます。
・イベントを妨害する行為や講師へのセクシャルハラスメントなど他の参加者さまや講師が嫌がる行為は厳に禁止とします。
・イベントの際、当方や他の参加者様への迷惑行為や勧誘、営業は固く禁止させて頂いております。
・基本的に店内での食事はおやつも含めて禁止させて頂いております。
・飲み物の持ち込みをなさる場合は、水筒やペットボトルなど、逆さに傾けても中身の溢れない蓋つきの物限定でお願いいたします。色味の強いものやジュースなどは溢れた際に作品に悪影響を及ぼしますので、水または無糖のお茶をお持ちください。
●第8条【当サービスの停止】
・当方は、以下の事由に起因する場合、当サービスの全部または一部を停止することができ、当該事由に起因して参加者さまに損害が発生した場合、一切の責任を負わないものとします。
天災地変・火災・停電・その他非常事態
戦争・内乱・暴動等
法令またはこれらに基づく措置により当サービスが提供できない場合
・当方は当サービスを停止する場合、事前に申込者に連絡をするものとしますが、緊急の場合はこの限りではありません。
●第9条【協議事項】
・当サービスに関連して参加者さま、当方、第三者間で疑義、問題が生じた場合、その都度当該当事者間にて誠意を持って協議し解決を図るものとします。ただし協議によって解決されない場合は、当方の所在地を管轄する裁判所をもって第一審における専属的合意管轄裁判所とします。
●第10条【準拠法】
・本規約に関する準拠法は、日本国法とします。 本規約は2023年3月21日より実施いたします。
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